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SBI証券のiDeCo新プラン

もことんです。


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平成30年11月よりSBI証券のiDeCo新プラン「セレクトプラン」が設定されます。現行のプランは「オリジナルプラン」となります。


両プランの諸経費は同一でプランの変更は手数料無料ででき、11月1日より「セレクトプラン」の資料請求受付開始となっています。


「セレクトプラン」はeMAXIS Slimシリーズ、ニッセイ外国株式インデックスファンドなどを含む34商品と大変魅力的なラインナップです。


プラン変更は運用指図しているプランの資産を全額売却し、現金化したうえで資産の移管を行います。移管には2~3ケ月かかる予定。


SBI証券のiDeCo購入金額ランキングで1位になっているのはDCニッセイ外国株式インデックスです。信託報酬は0.189%(税抜き)、純資産は178億(10/1現在)となっている人気の高い商品です。


eMAXIS Slim先進国株式インデックス(信託報酬0.109%)、ニッセイ外国株式インデックスファンド(信託報酬0.109%)との差は0.08%この差をどう見るか。


DCニッセイはニッセイ外国株式が信託報酬を引き下げた数か月後に信託報酬の引き下げを行っています。

今回、DCニッセイの信託報酬の引き下げが早いのか、プラン変更による純資産額の流出が早いのかわかりません。セレクトプランにニッセイ外国株式インデックスファンドが入っていることで引き下げはないのではと個人的には考えています。


ではどうするか。私はDCニッセイを保有しているのですが、しばらくは様子を見たいと思います。移管に2~3ケ月かかること、資産がまだ少ないので年間の信託報酬の差も大した金額ではないことが理由です。


この前、現行プランの商品数を減らしたばかりだったのでこの発表に驚きました。これから新規でiDeCoを始めようとするのであれば、SBI証券で初めてもよいと思います。(ベストではなく、ベター)


しかしすでにSBI証券で始めている人にはなんだかな―という感じです。


どの業界でも新しい顧客を増やすために新規に有利なサービス提供するのは当たり前になっていますので仕方がありません。


長期、積み立て、分散投資を行っていても時代とともにサービスや制度が変わってしまうといままで構築してきた自分なりのしくみを変更しなければなりません。そんなことも含め考えると引き下げ実績のあるファンドを選ぶのが一番なのかなと感じています。


ほったらかしの道は実に険しいです。

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