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ついeMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)が登場。

投資信託
10 /17 2018

もことんです。


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ついに待ちに待ったeMAXIS Slim全世界株(オールカントリー)が登場します。


設定日 平成30年10月31日

対象インデックス (MSCIオールカントリー・ワールド・インデックス配当込、円換算ベース)

信託報酬 0.142%(税抜き)

購入手数料 なし

信託財産留保額 なし

販売会社 SBI証券、楽天証券


このファンド1本で日本を含んだ全世界の株を購入することができます。


三菱UFJ国際投信のブロガーミーティングがあったのが9月末、今回のファンドの発表が10月15日、素早い対応でびっくりしました。日本株において、MSCIジャパンを保有していないがTOPIXでは潔くないとの言葉通りMSCIジャパンの新規設定でオールカントリーが実現したようです。


個人的にライバルは楽天VT、SBIの雪だるまではなく、eMAXIS Slimシリーズで作るなんちゃってVTだと思います。

なんちゃってVTは先進国8:日本1:新興国1の割合で

eMAXIS Slim先進国株式 信託報酬0.109%(税抜き)

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)信託報酬0.159%(税抜き)

eMAXIS Slim新興国株式インデックス 信託報酬0.189%(税抜き)

3つのファンドを買います。トータルの信託報酬は0.122%(税抜き)となります。


eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)の信託報酬は0.142%、なんちゃってVTの信託報酬は0.122%で前者は配当込み指数、後者は配当なし指数となっています。


また日本株についても全世界株式はMSCIジャパン、なんちゃってVTはTOPIXとなり完全には一致しないので0.02%の信託報酬の違いをどう見るのか、また個人投資家がどう判断するのか楽しみなところです。


リバランス、管理の手間を考えるとeMAXIS Slim全世界株(オールカントリー)優位性があると思いますし、全世界株がでたら必ず買いますと言ってしまった手前応援しないわけにはいきません。


eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)の新規設定は個人投資家からの要望が多かったファンドです。いずれつみたてNISAの対象にもなるでしょう。安心して長く投資をすることのできる商品の登場はうれしい限りです。eMAXIS Slim先進国株式やeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)のように代表するファンドになると思います。


販売会社もどんどん増えて松井証券でも一日も早く取り扱ってほしいです。(NISAは松井でやっているので)







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アクティブファンドを買わない理由

投資信託
09 /19 2018

もことんです。


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アクティブファンドは一般的にベンチマークを設定しそのベンチマークを上回る運用成績をめざすものです。


私がアクティブファンドを買わない理由は単純で信託報酬が高いからです。


アクティブファンドと言えばレオス・キャピタルワークスやセゾン投信ぐらいしか知りません。しかし、巷ではひふみ投信が売れていることは知っています。レオスやゼゾンの社長のお話を聞いたことがありますが、共通することはカリスマ性があり、人を魅了する力があることです。簡単に言うと人たらしです。


アクティブファンド運用成績がよくて売れているのもあるとは思いますが、そのファンドを運用している人に魅力があり、それにほれ込んで投資をしている人も多いのではないでしょうか。


個人で運用成績やパフォーマンスを向上するのは難しく簡単なことではありません。私にできることはいかにコストを下げるかだけなんです。販売手数料が掛かるファンドはもってのほか。信託報酬が0.2%を上回るものはどんなに過去の運用成績が優れていても興味はありません。


そうなるとインデックファンドしか選択肢がなくなります。そんななかで調べていくと三菱UFJ国際投信のeMAXIS Slimにたどり着きます。


eMAXIS Slimシリーズはすべて信託報酬が0.1%台となっていて、常に業界最安値の信託報酬をめざしているファンドなので他社が信託報酬を引き下げたり、信託報酬の低いファンドをだしても追随してくれます。


現段階ではこれがベストな選択だと思い、私はアクティブファンドではなくインデックスファンドのeMAXIS Slimシリーズを購入しています。





インデックスファンドの純資産ランキング(ニッセイ、Slim,たわら、iFree)

投資信託
08 /26 2018

もことんです。


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インデックスファンドは各社いろいろと出していますが、ニッセイアセットマネジメントはニッセイ〈購入・換金手数料なし〉シリーズ、三菱UFJ国際投信はeMAXIS Slimシリーズ、アセットマネジメントOneはたわらノーロードシリーズ、大和証券投資信託委託はiFreeシリーズを出しています。


各社の純資産ランキングを調べてみました。(平成30年8月24日現在)


ニッセイ〈購入・換金手数料なし〉

1位 ニッセイ外国株式インデックスファンド

   純資産額 979億8,200万

   信託報酬 0.109%(税抜き)

2位 ニッセイTOPIXインデックスファンド

   純資産額 187億4,800万

   信託報酬 0.159%(税抜き)

3位 ニッセイ外国債券インデックスファンド

   純資産額 92億1,600万

   信託報酬 0.17%(税抜き)


eMAXIS Slim

1位 eMAXIS Slim先進国株式インデックス

   純資産額 196億6,000万

   信託報酬 0.109%(税抜き)

2位 eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)

   純資産額 149億1,200万

   信託報酬 0.159%(税抜き)

3位 eMAXIS Slim新興国株式インデックス 

   純資産額 81億6,700万

   信託報酬 0.189%(税抜き)


たわらノーロード

1位 たわらノーロード先進国株式

   純資産額 264億5,200万

   信託報酬 0.2%(税抜き)

2位 たわらノーロード日経225

   純資産額 69億3,500万

   信託報酬 0.17%(税抜き)

3位 たわらノーロード国内債券

   純資産額 56億1,300万

   信託報酬 0.14%(税抜き)


iFree

1位 iFree8資産バランス

   純資産額 90億9,300万

   信託報酬 0.22%(税抜き)

2位 iFreeNYダウインデックス

   純資産額 71億9,100万

   信託報酬 0.225%(税抜き)

3位 iFreeS&P500インデックス

   純資産額 55億8,400万 

   信託報酬 0.225%(税抜き)


となっています。


先進国株と8資産が人気でiFreeシリーズ以外は1位がダントツの純資産額を誇っています。投信全体で見てみるとインデックスファンドの純資産額はアクティブファンドと比較するとまだまだ少ないのですが、インデックスファンド購入者はコストを意識する方が多いと思いますので、信託報酬の低いファンドが順調に純資産額を伸ばしていくのではないでしょうか。


ニッセイ外国株式インデックスファンドが節目の1,000億円が目の前です。来月あたりに達成しそうで楽しみでもあります。





iFree年金バランスが登場

投資信託
08 /22 2018

もことんです。


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平成30年8月31日より大和証券投資信託委託のiFreeシリーズにiFree年金バランスが追加されます。


iFree年金バランスは年金積立金管理運用後独立行政法人(GPIF)の基本ポートフォリオに近づけることを目標とするファンドです。


比率

国内債券 35%

外国債券 15%

国内株式 25%

外国株式 25%


信託報酬

0.159%(税抜き)


販売会社

SBI証券


iFreeシリーズでバランスファンドは2本目です。iFree年金バランスはシリーズの中で一番信託報酬が低く、他社を意識した設定となっています。


GPIFのポートフォリオに近づけることを目標としたファンドはありそうでなかったファンドです。信託報酬は低いのですが、あまり売れないのではないかと個人的には思っています。


一般の人にはGPIFと言えば5兆円を損失したイメージが強いですし、バランスファンドは8資産均等が人気があるからです。


iFreeシリーズでも純資産額トップはiFree8資産バランスです。


果たしてどうなるか、しばらくウォッチしていきたいと思います。

eMAXIS Slim先進国株式インデックスとニッセイ外国株式インデックスファンドの資金流出入

投資信託
08 /04 2018

もことんです。


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0.109%(税抜き)という低信託報酬のeMAXIS Slim先進国株式インデックスとニッセイ外国株式インデックスファンド。eMAXIS Slim先進国株式インデックスは平成30年7月25日~、ニッセイ外国株式インデックスファンドは平成30年8月21日~信託報酬が引き下げられます。


資金の一か月の流出入を見てみたいと思います。


eMAXIS Slim先進国株式インデックス  20億9,400万

ニッセイ外国株式インデックスファンド 18億3,100万


いつの間にか逆転していました。


異次元の信託報酬を打ち出して勢いのあるeMAXIS Slim先進国株式インデックスとインデックスファンドNO.1の純資産額を誇るニッセイ外国株式インデックスファンドが8月21日から同じ条件下で戦います。


果たしてどちらが戦いを制するのか見ものです。


個人的にはいつでも最低の水準信託報酬をめざすeMAXIS Slim先進国株式インデックスが有利かと思います。しかしニッセイには根強いファンがいます。しばらくはこの2ファンドのゆくえに注目していきたいと思います。

もことん

40代のもことんです。2014年からNISAでインデッスク投資を始めました。毎日コツコツ積み立て中です。
趣味:ジャズ鑑賞、競馬、読書、野球、旅行。
リンクフリーです。よろしくお願いいたします。