よみうり資産形成シンポジウムに行ってきました。

セミナー
02 /21 2018

もことんです。


平成30年2月19日よみうり資産形成シンポジウム(資産形成を通じて将来のリスクに備える人生設計を)に行ってきました。


18:15~20:40

ザ・グランドホール品川


プログラム

①人生100年時代を見据えた資産形成を

②貯蓄から資産形成へ~金融情勢の取り組み~

③iDeCoを活用した資産形成

④毎日コツコツ!つみたてシュミレーション~つみたてNISA・iDeCoの活用法~

⑤ライフステージに応じた長期・分散投資

⑥資産形成を通じて将来のリスクに備える人生設計を(パネルディスカッション)


①日本証券業協会会長のあいさつがありました。個人投資家のうち76%が50代以上、投資を必要と思わない人は75.6%、まずはやってみる→成功体験を→資産形成をといったお話がありました。


②金融庁油布さんからつみたてNISAについての概要説明がありました。日本とアメリカを比較すると株式や投信の保有率が違う。アメリカは401Kの普及により資産が大きく増えている。日本では貯蓄から投資へと呼び掛けているがなかなかうまくいかない現状がある。投資を資産形成という言葉に置き換えてより効果的なアプローチをしていきたいとのことでした。


③高齢者世帯で年金のみが収入の人が54.1%もいる。iDeCoは掛け金が全額所得控除、運用益も非課税、受け取るときも税制優遇措置があるので多くの人に利用してもらいたいとのことでした。


④一般NISA、つみたてNISA、iDeCoの違いを分かりやすく説明。国が非課税制度を後押ししてくれているので、ぜひ活用をとのことでした。


⑤銀行さんが定期預金ではお金が増えないと冒頭で説明があったのに驚き。タイミング投資はプロでも難しいので長期投資が望ましい。また分散投資には資産分散と時間分散があるなど説明があり、最後はしっかりファンドラップのPRをしていました。


⑥3大支出には教育資金、住宅資金、老後資金がある。未来家計簿をつけて将来どのくらいの金額が必要か知ることも必要。この3つの支出に備えるため同時進行で増やしていくことが重要。上手な資産形成は長期・分散・つみたて。檀上のFPの方はバランスファンド推しでした。年金については手持ちに余裕があるのであれば繰り下げ受給がおすすめ、60代は資産を切り崩し、一般的な収入であれば70歳で年金をもらうようにすれば年金のみで十分生活ができる。また、収入が多くなると支払う税金が増えてしまうので、繰り下げ受給せずに今まで増やしてきた資産を生活費に充て税金の支払いを減らすという方法もあるとのことでした。


今回の参加者は若い方は少ない印象、しかし、思ったより女性が多かったです。

早速ねんきんネットで将来もらえる年金見込み額を調べ、繰上げ受給にするか、繰り下げ受給にするか検討したいと思います。

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つみたてNISAのメリットとデメリット

NISA
02 /19 2018

もことんです。


つみたてNISAのメリットとデメリットを自分なりに考えてみました。


メリット

①運用益が非課税(20年間)

②商品群はインデックスファンドが中心で信託報酬が低いものが多い

③ネット証券でつみたてNISA口座を開設すれば100円から投資ができる

④つみたて方式なので仕組みができてしまえばほったらかし投資が可能


デメリット

①元本割れの可能性がある

②投資信託・ETFにしか投資できない

③損益通算ができない

④年間の上限額が40万

⑤スイッチングができない


こんなところでしょうか。どんなに素晴らしい制度、商品でもメリット、デメリットがあります。デメリットをまったくうたうことなく、メリットばかりが目立つ制度、商品などは一度疑ってみるのがよいでしょう。


お得な制度として、一般NISA、ジュニアNISA、iDeCoがあります。自分にとってメリットがある制度をうまく利用して資産運用するのが良いと思います。

つみたてNISAをはじめてみませんか

NISA
02 /17 2018

もことんです。


平成30年1月からスタートしたつみたてNISA。あらためて概要を見てみたいと思います。


対象 20歳以上

投資期間 20年(2018年から2037年)

非課税期間 20年

年間投資枠 40万 40万×20年で最大800万投資することが可能です。

対象商品 金融庁が定めた一定の基準を満たす投資信託、ETF


一般NISAと比べ年間の投資枠は1/3の40万と少ないですが、非課税期間は4倍の20年です。また対象商品がインデックスファンドが中心で信託報酬が低いものが主流となっています。


複利の力を利用しながら20年という長い期間コツコツつみたて資産運用ができ、運用益は非課税というものすごい良い制度です。


しかしどんなに投資環境が良くなってきても、投資未経験の人には、投資は怖い、ギャンブルだ、損するんでしょといったイメージが大半を占めていて、なかなか投資行動に移せない人が多いのではないでしょうか。


わたしは、金融庁主催の個人投資家との意見交換会(つみたてNISAMeetup 通称つみップ)に定期的に参加しています。そして、少しでもこのよい制度を利用してくれる人が増えるように、つみたてNISA草の根運動を微力ながら行っています。


具体的には、職場や友人との会話の中でお金に関する言葉が出てきたときに、つみたてNISAの説明をしています。ついつい熱くなって説明してしまい獲得には至っていません。その反省から100円から始められる魅力的な資産運用方法があるのですがどうですかと、かるく話題を振って興味を持ってくれた人に詳しい説明をするように切り替えています。


今年からつみたてNISAを始めれば800万運用できますが、2037年には40万しか運用ができません。

もし、つみたてNISAに興味があれば少しでも早い時期に行うのが最適です。つみたてNISAの口座開設はネット証券である楽天証券とSBI証券がおすすめです。


あなたもつみたてNISAはじめてみませんか?











平成30年度2月の資産配分と保有金融商品

資産配分
02 /15 2018

もことんです。資産の内訳は以下の通りです。

資産配分


平成30年2月現在 
  現金   56.0% ⤴

  先進国株 21.1%⤵
  日本株  18.1%⤵
  新興国株 4.8%⤵  

保有金融商品


平成30年2月現在
現金 

 イオン銀行普通預金 金利0.1%(イオンカードセレクト保有で)
 楽天銀行普通預金 金利0.1%(マネーブリッジ利用で)
 SBI銀行定期預金 金利0.2%(1年もの)

先進国株
 ETF  MAXIS海外株式(MSCIコクサイ)上場投信(1550)←NISA(保有のみ)
 ETF  iシェアーズ・コアMSCI先進国株(1657)←NISA
 投信 たわらノーロード先進国株式←NISA
 投信 ニッセイ外国株式インデックスファンド←NISA(保有のみ)
 投信 eMAXIS Slim先進国株式インデックス←NISA 
 投信 DCニッセイ外国株式インデックス←iDeCo
 
日本株 
 ETF MAXISトピックス上場投信(1348)←NISA(保有のみ)
 個別株←NISA(妻保有分)
   

新興国株
 ETF  上場インデックスファンド海外新興国株式(MSCIエマージング)(1681)←NISA(保有のみ)
 投信 eMAXIS Slim新興国株インデックス←NISA  

目標資産配分(リターン3~4%程度をめざします)

 現金   50% 
 先進国株 40%
 日本株  5%  
 新興国株 5%

2月は株価が乱高下していますが、リスク資産:非リスク資産=1:1なので資産は4%の下落にとどまっています。しばらくは注意が必要ですが、この程度の値動きならいつも通り資産配分に近づけるべく、コツコツ積み立てていくだけです。

継続は力なり。

eMAXIS Slim,ニッセイ、たわらの騰落率

投資信託
02 /13 2018

もことんです。


eMAXIS Slim,ニッセイ、たわらの日本株(TOPIX)、先進国株、新興国株の騰落率を調べてみました。


日本株

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)

騰落率

1か月  1.5%

3か月  8.6%

6か月  13.7%


ニッセイTOPIXインデックスファンド

騰落率

1か月  1.5%

3か月  8.6%

6か月  13.7%

1年   21.9%


たわらノーロードTOPIX

騰落率 

1か月  1.5%

3か月  8.6%

6か月  13.7%


先進国株

eMAXIS Slim先進国株式インデックス

騰落率

1か月  3.1%

3か月  6.2%

6か月  11.4% 


ニッセイ外国株式インデックスファンド

1か月  3.1%

3か月  6.2%

6か月  11.5%

1年   18.6%

3年   19.8%


たわらノーロード先進国株式

1か月  3.1%

3か月  6.1%

6か月  11.4%

1年   18.6%


新興国株

eMAXIS Slim新興国株式インデックス

1か月  2.3%

3か月  8.1%


ニッセイ新興国株式インデックスファンド

1か月  2.2%


たわらノーロード新興国株式

1か月  2.3%

3か月  8.0%

6か月  16.0%

1年   32.7%

となっています。


設定されて間もないファンドばかりですが、順調に伸びています。同じ指数をめざしているので騰落率はほとんど変わらないことから、長く運用するのであれば、信託報酬が低く、純資産が着実に増えているファンドを選ぶのが重要になってきます。





もことん

40代のもことんです。2014年からNISAでインデッスク投資を始めました。毎日コツコツ積み立て中です。
趣味:ジャズ鑑賞、競馬、読書、野球、旅行。
リンクフリーです。よろしくお願いいたします。